飲食店を経営者なら知っておきたいリフォームの注意点やタイミング

飲食店を経営者なら知っておきたいリフォームの注意点やタイミング

飲食店を経営している人は、リフォームをするタイミングや注意点を理解しておく必要があります。タイミングは、まず新しい店舗を借りた場合です。スケルトンで手渡されることが多く、壁紙や間取りに手を加えてこれを新しいものにしていきます。これにより、お客さんの入りやすいお店にすることも可能ですが、デザインを失敗してしまうとお客さんが入りにくくなります。

例えば、業種にもよりますがアパレル関係や食品関係は、入り口を広めに取っておくと良いでしょう。また外からよく見えるような仕組みにしておくことで、お客様安心して中で買い物をすることが可能になります。レジの付近も少し広めにしておけば、レジ周辺で混雑することがなくなるでしょう。

これに対して、外からあまり見られたくないお店もあります。例えば、マッサージのお店や脱毛サロンなどがこれに該当します。この場合には、入り口付近から中が見えないような設計にしておくことが大事です。

タイミングとしては、新しく店舗を借りた場合だけでなく、ある程度客足が伸びなくなってきたときに行うと良いです。例えば10年も経過すると設計が古くなります。そこで新しく内装を変更すると客足が伸びることもあります。

政府が打ち出した飲食店などへの外出自粛による多大な影響

政府が打ち出した飲食店などへの外出自粛による多大な影響

新型コロナウィルスの感染がここまで広がり大きな被害が起きることは、2019年の秋頃にはだれも予測ができなかったのではないでしょうか。2019年の12月頃にはちまたで新しいウィルス感染者が出ている、それは海外での出来事、自分たちには無関係であるなど他人事だったものが、2020年3月頃に入ると日本にも多くの感染者が続出しだし、慌てて使い捨てマスクを購入しようとしたが既にお店にはマスクの姿はなく買いそびれた人も多いといえます。

2020年4月1日には、政府が新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針を変更しました。この方針内容は、繁華街の接客を伴う飲食店などへの外出自主自粛を強く促すといったもの、対象になるのは特定都道府県以外の都道府県です。居酒屋やファミリーレストラン、ラーメン店や牛丼店など外出自粛により客足が絶え、通常ランチタイムには満席になるお店も外出自粛や在宅勤務者の続出などにより、店内にはまばらなお客さんしかいない、このような光景が続きお店側もテーブル席1つおきにお客さんを案内するところもありましたし、夜の売り上げが中心になる居酒屋などでは、ランチタイムの営業も行うところも多くありました。

2021年1月には一部の都府県で再度緊急事態宣言が出される異例の事態となりました。飲食店業態には助成金が捻出されますが、それ以外の業態には特に保障がない状態です。苦しい状況の店舗も少なくないでしょう。これからの方策をよく練って慎重に行動したいものですね。